犯罪歴があることを知っている前提か、犯罪歴があることを知らずに接し、のちに知るかで印象が変わると思う。
犯罪歴があることを知っている前提か、犯罪歴があることを知らずに接し、のちに知るかで印象が変わると思う。
前者だとやはり“犯罪者”という第一印象は拭えないと思うが、その人次第では接していくうちに見方が変わる可能性が十分にある。
後者だと、その人から受ける直接の印象からまず人となりを判断し、その後犯罪歴があることが明かされれば「意外」か「やっぱりか…」とどちらかに左右されるのではないかと思う。どちらにしても罪を犯した後、現在のその人の態度や人となりで判断する。
自身がなぜ罪を犯してしまったのか、その罪はどうしても犯さなければならなかったのか改めて考えて、二度と同じ過ちを繰り返さないこと。
もし万引きを繰り返すというようなことがあれば、病的なものだと思うので適切な治療をすること。
過去に犯した罪を恥ずべきことだと自覚し、武勇伝のように語らないこと。
人に過剰に親切にしなさいとは思わないが、社会人としての最低限のモラルやマナーをきちんと守り、挨拶がしっかりとできること。
今の人生、それでいいかもしれないが、後悔する時がいつか来る。
人のためではなく未来の自分のために一日でも早く考えと態度を改めた方がいい。
私は犯罪をしたことはないが、人を傷つけてしまったことは何度もある。その中で取り返しがつかず、仲違いをしたこともある。
今となっては、そのどれもが「私がもう少し冷静でいればどうにかなったかもしれない」と後悔することばかりである。人を大事にすることは自分を大事にすることに繋がるのではないかと思う。
社会復帰を止める理由はどこにもないので、反省して頑張って欲しい。
犯罪歴があるというだけで門前払いをくらう可能性は0ではないと思うが、まっとうに生き続けていればどこかで認めてくれる人がいる。
反省の気持ちと、二度と同じ過ちを繰り返さないということを胸に、色んなことにチャレンジして、より多くの経験を積めば良い。
たとえば芸人の中で過去に犯罪歴がある人がいるが、今は人を笑わせることがなによりも生きがいと言っていた。そういう人を目標にするのもいいと思う。
たとえ軽微であれ罪は罪であるので、ネット上に残り続ける事実は、犯罪の抑止力になり得るのではないか。
誰かが勝手に提供した卒業アルバムの写真や、自身がSNSにアップロードした自撮り写真が、マスコミやネット上でおもしろおかしく取り上げられているのを見る度に、こんなに吊し上げられるのならば犯罪の被害者にも加害者にも絶対にならないようにと、日々まじめに誰の反感も買わないようにと考えながら慎重に生活している。
そう考える人は少なくないのではないか。
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